五月人形はいつ片付ける?迷ったら「5月中+天気の良い日」でOK

五月人形を片付ける日に厳密な決まりはありません。
ただし、しまう時に湿気を入れないことがとても大切です。
ここでは「いつ片付ける?」の目安と日柄・天気での決め方、失敗しない片付けの考え方をまとめます。


5/5が終わったら早めに。迷ったら「5月中の天気の良い日」

・基本:端午の節句(5/5)が終わったら早めに片付ける

・目安:迷ったら5月中(できれば梅雨に入る前)

・日柄を気にするなら:大安・友引を選び仏滅は避ける

片付けの早い遅いよりもいちばん大事なのは乾燥した状態でしまうことです。


いつ片付ける?目安は「5月中」/遅れるなら梅雨前が安心

五月人形は5/5が過ぎたら区切りとして片付けるのが一般的です。
特に気をつけたいのが湿度が上がりやすい季節に入ること。
そのため迷ったら5月中、できれば梅雨に入る前に片付けると安心です。

ただし「この日までに絶対」というルールではありません。
天気やご家庭の都合に合わせて無理のないタイミングで大丈夫です。


日柄で決めたい人へ:大安・友引を選び仏滅は避ける

片付けも節句の区切り。日柄を気にする場合は大安・友引を選び仏滅は避けるのが分かりやすい目安です。

・大安:気持ちよく区切りをつけやすい日

・友引:選びやすい吉日として使われやすい

・仏滅:お祝い事の区切りには不向きとされるため避ける家庭が多い


天気が悪い時は?雨の日でも「除湿」で対応できる

本来は晴れて乾燥した日が理想ですが雨が続くこともあります。
その場合は片付け前後に除湿機やエアコンの除湿を使い湿気を飛ばしてから収納すると安心です。迷ったら片付けの前に部屋を除湿し、しまった後もしばらく保管場所の湿気に注意することが大切です。


しまう前にやること

・作業しやすい場所を整える(直射日光・加湿器の風を避ける)

・ホコリは羽根ばたき/柔らかい筆でやさしく払う

・気になる方は薄手の手袋を使う

・「今日で全部終わらせる」必要はありません


収納と保管の注意

・湿気厳禁:カビ・シミ・変色の原因になる

・保管場所:押し入れなら上段など湿気がこもりにくい場所

・防虫剤:入れすぎず素材に合ったものを少量

・箱の置き方:床に直置きせず、すのこ等で風が通ると安心


よくある質問

Q. 5/5が終わってすぐ片付けないとダメ?

A. すぐでなくても大丈夫です。ただ湿度が上がる季節に入るので迷ったら5月中の乾燥した日に片付けると安心です。

Q. 雨が続く…片付けを先延ばしにした方がいい?

A. 先延ばしより除湿して片付ける方が安全な場合もあります。 部屋を除湿して湿気を飛ばし乾いた状態で収納しましょう。

Q. 日柄と天気、どっちを優先すればいい?

A. 迷ったら「家族の都合」→「天気の良い日」→「大安・友引」の順で十分です。 いちばん大切なのは湿気を入れないことです。


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